第三次改訂CGコードが確定 案からの実質的な修正は5箇所、CG報告書では「コンプライ・アンド・エクスプレイン」促す
金融庁および東証は2026年7月21日、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の2026年改訂(第三次改訂)版を確定させ、公表した。4月10日から5月15日まで実施したパブリックコメントの終了後、確定まで2か月超の期間を要したことになる。金融庁のウェブサイトでは、改訂CGコードの確定版、改訂前からの変更履歴を残したもの、パブリックコメントの結果概要および詳細(意見の概要およびそれに対する考え方)に加え、「取締役会の機能強化の取組みに関する事例集2026」などが併せて公表された。 パブリックコメントを受けて実質的な修正が加えられたのは、・・・
